プロフィールページ(作成中)

●ご挨拶

ブログにご訪問いただきありがとうございます。サイト運営者のあおやんと申します。ホームページの『サステナブルー』は『社会課題へ取り組む団体さんの活動が持続してほしい、そのことでみんなの心が青空のように』と想いつけました。あと、自分の名前からも取りました。

素晴らしい活動をされているのにお金がないと活動をあきらめないといけない。→その先には困ってしまう人がたくさんいる→活動のお金は寄付金に因るところが大きい→寄付をする企業や個人の景気に影響されてしまう→安定継続した活動が難しくなってしまう。この流れを解消できないかと考えていました。

そのため安定して寄付をできる仕組みはないかなと探す中で以前YouTubeで見かけたNFTとAIの活用を思い出しました。慈善団体のみなさんの頑張っている姿に心を打たれる方もたくさんいるでしょう。その姿をNFTとして販売して、その収益から寄付をお送り出来たらと考えています。私自身もこの活動を継続するため(賛同してくれるアーティストさんたちへお支払いや税金もしっかり払いたいです)適正な収益をいただいていきます。

まだ活動を始めて間もないので記事も少ないです。NFTもAIで作ったようなものばかり。実際に皆さんの活動を取材にも行けていませんが少しでも役に立てるよう精進しています!零細企業のオヤジが知恵もない、センスもない、お金もない、でやっている活動なので至らないことしかないと思いますがどうぞお目こぼしをお願いします。
 
初めましてになりますので私のことをお話しさせていただきます。

●略歴

・2005年 学校卒業後、地元の会社に就職

・2013年 結婚

・2014年 妻が病気を患う

・2017年 チワワをお迎え

・2019年 独立&コロナ自粛開始

●私の趣味 

・格闘技:30歳前に少し運動をしたいと思いキックボクシングをはじめました。そのあとは格闘技にどっぷりハマって柔道、柔術、ムエタイを経験しました。試合はちょぼちょぼ出ていました(戦績はともかく楽しんでおりました)。今は忙しさを言い訳に練習もできていません。

・好きなYouTubeチャンネル

『中田敦彦のYouTube大学』:私の知っていることはほとんど中田さんから教わっています。学がない私みたいな者にも色んなことをわかりやすく教えてくれます。今回の活動を始めるきっかけになったNFT・AIは中田さんの動画がきっかけで知りました。

『しのけん大食い』:しのけんさんがたくさん食べている様子が楽しいです。ナレーションの彼の人の良さに癒されます。

『料理研究家リュウジのバズレシピ』:私は裕福ではないのでリュウジさんの虚無レシピにだいぶ助けてもらっています。おかげで自炊ができるようになりました。また折に触れて食品ロスのお話をされるのも素晴らしいですね。

●読んでいただいた方へ

【書きたいこと(作成途中)】
・どんな社会問題が起きているのか知ってもらいたい。また社会問題解決の取り組みをされている団体さんのことも知ってほしい。
・発行する福祉NFTをSNSなどで活用してもらい、社会問題に対して関心があること、知人の方にも問題が起きていることを広めてほしい。
作品販売ページ
・福祉NFTを通じて、今関心のある問題により深く関わってほしい。

・寄付との違い

寄付:税制控除を受けることができる(ことがある)。振り込んだ全額を団体に贈れる。寄付をしていることを周りに伝えることはしにくい(領収書持ち歩くわけにいかないです)、寄付をしたらそこでお金は完結します。

NFT:NFTをSNSなどで活用していただいて、社会問題が存在していること・ご自身がそこに対して心を痛めていること・その援助をされたことを周囲の方に知ってもらいたい。NFTはいずれ売却ができる(可能性がある)。一部は作品の制作費に充当します。

・NFTを通じて社会課題とそこへ取り組む団体さんへの関心を高めてほしい。団体さんへの心のつながりや社会課題対策へ取り組んだという達成感をもってもらいたい(大切なお金を贈るのは絶対に素晴らしいことで、その気持ちのおかげで助かる命や心があります)。

●その想いに至った経緯

こちらのYouTubeを見て何かできないことはないかな、一生懸命活動している人が続けられるようにするには何かできないかなと思い。ブログをつくりました。

私は小さな小さな会社をやっていますが、受注が少なく頭を抱える時がありました。自営をしているといつも資金繰りがチラつくのですが、自営でない人もお金がきつくなると心が追い詰められ、ふさぎ込むのはきっと同じですよね。またその頃は妻が亡くなって四十九日が終わった頃でした。とても辛いと思っていた時期でしたが私なんかよりも辛い思いをしている人がいるはず。そんな人達の応援がしたいと考えました。

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